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総合的な学習の時間-3

117  埼玉県大里郡妻沼町立男沼小学校4年生の皆さん、お返事有難う。スペインより、加瀬先生です。インターネットで検索すると、日本ではまだまだ寒さが厳しいようですね。加瀬先生の住んでいるアランフェスの街では、アルメンドロ(アーモンド)の花が満開です。写真を見てもわかるように、アルメンドロの花は、日本の桜によく似ているでしょう。加瀬先生はこの時期になると、いつも熊谷堤の桜や男沼小学校の校庭の桜を思い出しています。
 さて、皆さんの質問に答えます。七面鳥は、スペインではクリスマスの時に良く食べます。加瀬先生は、こんがりと蒸し焼きにして、岩塩を振りかけて食べるのが好きです。味は、鶏の蒸し焼きに似ています。オレンジ(スペインではナランハといいます)は、今週もアランフェスの土曜朝市で2キロ買ってきました。オレンジのことについては、加瀬先生が別に問題をつくって掲載しますから、問題が解けたら、誰かが代表でQAルームへ答えを書いてください。
 次に写真の説明をします。111は、スペイン巡礼の道の道中にある「赤い街」です。人があまり住んでいない「廃村」寸前のような街です。112の像は、「巡礼者の像」です。昔の巡礼者は、長いマントを羽織り、杖をついて長い道のりを歩いたのです。113は、レオンの街にかかっている「サン・マルコス」の橋です。橋のつくりを見てください。セゴビアのローマ水道橋と同じアーチ形のつくりです。古代ローマの人たちは、優れた土木技術を持っていました。114は、巡礼の道の終着地、サンチアゴ・デ・コンポステーラにあるカテドラル(大寺院)です。

 スペインより、加瀬 忠。

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