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コシード・マドリレーニョ

コシード・マドリレーニョ
材料は肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、ハモン・セラーノ、チョリソ、モルシージャ)。野菜類(にんじん、玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツ、ガルバンソス、にんにく)。

作り方、ガルバンソス(ひよこ豆)は、前の晩から冷やしておく。
作る順序は、先ず肉類を1時間ほどかけて煮込み、次に、にんじん、ジャガイモ、にんにく、冷やしておいたガルバンソス、最後にキャベツを入れ、かなり時間をかけて煮込みます。出来上がったコシード・マドリレーニョは、3回に分けていただきます。
プリメロ・プラト(第一の料理)は、ソパ(スープ)です。チョリソ、モルシージャ等の熟成した塩味がスープの美味しさを引き出しています。
 セグンド・プラト(第二の料理)は、野菜類をいただきます。スペインのキャベツなどは、日本の春キャベツとは違って、かなり硬いのですが、とても柔らかく煮込んであり、日本のメイ・クイーンの味に似たスペインのジャガイモとニンジンの甘さがミックスして独特の味になっています。全体的にかなり柔らかいので、子供でも美味しくいただけると思います。
 そして、本日のメインであるテルセロ・プラト(第三の料理)は肉類です。牛肉も豚肉、鶏肉も、すべて骨付きで煮込んでいますから、味が良く沁み込んでおり、チョリソ、モルシージャの塩味と骨付き肉の旨さがミックスしたコシード・マドリレーニョ独特の味となっています。

 コシード・マドリレーニョのテルセロ・プラトには、赤ワイン、マルケス・デ・カセレの94年ものがよく合います。

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